今の日韓戦は 圧倒的な中盤 vs ワールドクラスの矛と盾!?www

2024年01月09日 13:05

[SAMURAI Footballers]

抜粋

1: 2024/01/09(火) 06:59:15.32 ID:617BYUMG
中央日報/中央日報日本語版2024.01.08 08:52

2024年を迎え、韓国と日本が避けられない対決を控えている。
両国は12日にカタールで開幕するアジアカップサッカー大会に共に出場する。韓国は1960年以来64年ぶりの優勝に挑む。
日本は2011年以来13年ぶりの頂点を狙う。

韓国と日本はそれぞれ歴代最強の戦力と評価されている。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング23位の韓国は6日、
アラブ首長国連邦のアブダビで行われたイラク(63位)とのAマッチ評価試合で1-0で勝利した。
最近のAマッチ6連勝を含む7試合連続の無失点でチームの好調を維持している。

日本(17位)も勢いに乗っている。1日に東京国立競技場で行われたタイ(113位)との評価試合で5-0で完勝した。
この日の勝利で日本は昨年6月のエルサルバドル戦(6-0勝利)からAマッチ9連勝。
日本の連勝には欧州の強豪、ドイツ(4-2勝利)、トルコ(4-1勝利)からの勝利も含まれる。

韓国の武器は鋭い矛と堅い盾だ。前方には今季プレミアリーグ得点ランキング3位(12得点)の孫興?
(ソン・フンミン、32、・トッテナム)がいる。今季トッテナムの攻撃の柱として大活躍している。
得点ランキング1位のモハメド・サラー(リバプール)、アーリング・ハーランド(マンチェスターシティ、共に14得点)
との差は2点。リーグ得点王となった2021-22シーズンの再現に期待感が徐々に高まっている。

DF陣を率いる「怪物」金?哉(キム・ミンジェ、27、バイエルン・ミュンヘン)の存在感も格別だ。
昨年イタリア名門ナポリのセリエA優勝に貢献した後、独ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンに移籍して主力DFに定着した。
昨年、AFC今年の国際選手賞と大韓サッカー協会(KFA)今年の選手賞に選定され、アジア最高のDF選手として認められた。

日本はトップ級の選手がそろうMF陣が目を引く。攻撃型MFの三笘薫(27、ブライトン)を中心に
久保建英(23、レアル・ソシエダ)、南野拓実(29、ASモナコ)、伊東純也(32、レンス)、
堂安律(26、フライブルク)などアジア最高レベルのMFだ。
三笘が足首を、久保が左太ももを痛め、アジアカップ大会の序盤は出場が不透明だが、両選手に対する森保一監督の信頼は変わらない。

アジア最強を自負する韓国と日本、両国の戦術は明確に異なる。ユルゲン・クリンスマン監督(ドイツ)が率いる韓国代表は
相手のバイタルエリアに速やかにボールを送って得点チャンスを狙う。
すべてのポジションで強いプレスをかけてボールを奪った後、孫興?がいる前方にパスをつなぐのが戦術の核心だ。
プレーメーカーの李康仁(イ・ガンイン、23、パリ・サンジェルマン)が中盤でボール配給の責任を担う。

日本代表はまず試合の流れを掌握した後、精巧なパスプレーで相手のバイタルエリアを攻略する。
組織力と創意性が優れたMF陣を中心に波状攻勢から密集守備まで多様なプレースタイルを誇る。

サッカー統計専門サイトのトランスファーマルクトドットコムはアジアカップに出場する24カ国のうち日本と韓国を
移籍市場価値評価額1・2位とした。日本選手団の総額は3億1695万ユーロ(約500億円)、
韓国選手団は1億9300万ユーロと評価した。3位は5158万ユーロのイラン。

韓国のDF金?哉と日本のMF久保が共に6000万ユーロ(約95億円)で、アジアカップに出場する選手のうち1位タイだ。
韓国の孫興?と日本の三笘が5000万ユーロ。

韓国はアジアカップE組に属し、バーレーン戦(15日)、ヨルダン戦(20日)、マレーシア戦(25日)に臨む。
D組の日本はベトナム戦(14日)、イラク戦(19日)、インドネシア戦(24日)を経て決勝トーナメントに進む。
両国は異変がない限り決勝戦でぶつかる可能性が高い

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https://s.japanese.joins.com/jarticle/313514

4: 2024/01/09(火) 07:11:17.51 ID:TvbIS2lL
いや、矛と盾も日本が圧倒しているから
所属クラブとか市場価値とかいう、バイエルンでやらかしまくっているが、なぜか入団初日から不動のレギュラーのキム某が久保と同等という時点ですでに胡散臭い数値でしか判断できんのか?
ワールドカップの決勝トーナメント進出のように、あらゆる運が味方してくれることをせいぜい祈っとけ

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